安心・安全・痛くない、そして確実な結果

脱毛機に求められるもの、それは誰もが安心して施術を受けられるという安心感、

とことんまでつきつめられた安全性、それらを兼ね備えながらも確実に結果をだすということ。

ハイパースキンカレンは従来の脱毛法とは根本的に原理の異なる「痛みを伴わない世界でただ一つの脱毛機」。これまでに稼働しているすべての機器での施術がノークレーム、ノートラブルという、まさに夢の脱毛機です。

下記イメージ図のとおり、一つの毛穴で「1休止期」から「7自然脱毛」という

サイクルを数カ月から5年程の間、繰り返します。と、いうことは

「現在生えている毛」はそのまま放っておいても「毛のメカニズム」によって、

いずれ自然に抜け落ちていくことがわかります。

世のなかに出回っている、ほとんど(全てといっても過言ではありません)の

光・レーザー脱毛機は、放っておいても、いつか抜ける状態の毛」に対して脱毛処理をしています。しかし、「抜けることが決まった毛」に対して脱毛処理を行うのは、決して効率がいいとは言えませんし、アプローチ法※も違法性が高いため、

「ヤケドやヤケドによるシミ」といったトラブルが起こる、または起こる可能性が

高いのは当然です。現在生えている毛に対して「治療」という目的以外で、

毛になんらかの行為を行うことは違法行為になります。(レーザー及び強力な熱を使用し、毛乳頭を破壊する行為・脱毛法は関連法律に違反しています。)

従来の脱毛機による脱毛処理方法とは、「毛乳頭及び皮脂腺開口部を破壊」する方法です。

「毛乳頭」を破壊するには高温の熱が必要で、その温度はおよそ62度~63度という説があります。そして毛乳頭は肌深部にあるため、そこへ熱を到達させるには70~80度近くの熱を一気に発さないと、毛乳頭は破壊できないともいわれています。しかし多くの場合、毛乳頭に達する手前で、毛が焼き切れてしまいます。(そのために毛がポロポロと抜ける状態が、まるで脱毛の効果のように見えてしまいます・・・)

やっかいなのが、途中で焼き切れてしまった箇所が炎症を起こしているなどの場合です。炎症などが起きると、その部位は人が持つ自然治癒力によって炎症を治そうとする力が働きます。すると焼き切れた毛を残したまま、炎症部分が傷を修復しようとするために残った毛が皮膚内に留まってしまい通常なら自然に押し出されていくはずだった毛が「埋もれ毛」となる可能性があるのです。

 

美容面でのマイナス

従来の脱毛理論に基づく脱毛機での処理は、「ヤケドやヤケドによる炎症やシミ」という危険と背中合わせなのです。さらに「埋もれ毛」になるのは美容面でマイナスであるのは当然のことですが、「現在生えている毛に、治療という目的以外で何らかの行為を行うこと」自体も違法行為という事実をご存じですか?このことも、決して忘れてはいけません。

 

ハイパースキン法で脱毛を行う『ハイパースキンカレン』は、今生えている毛に対して一切なにも行いません。

『ハイパースキンカレン』は、毛穴から毛が抜けたあと、もしくは生える前である「発毛期(休止期)」状態の毛穴だけに効果を発揮します。わかりやすく説明すると、毛のメカニズムにおいて毛が抜け落ちる際に、”毛が抜けた。新しい毛を生やさなきゃ”という信号がバルジに送られ、そこから発毛因子(「毛の種」に例えます)が、皮脂線から栄養をもらって成長しながら毛乳頭へと降りていきます。毛乳頭へ到着した「毛の種」は、今度は血管から栄養を補い続け、どんどん成長していきます。

この工程が毛のサイクルであり、1発毛期(一般的に休止期)→2初期成長期→3中期成長期→4後期成長期→5退行期→6~7自然脱毛→1発毛期・・・と繰り返されるのです。『ハイパースキンカレン』はバルジから生まれる「毛の種」のみを狙い、「毛の種を消滅させる」という”発毛予防理論”に基づいて開発された、世界で唯一の脱毛機なのです。

発毛期(休止期)の毛穴の皮脂腺は、毛周期の図の通り、皮膚表面から近い場所にあります。また、「毛の種(発毛因子)」を消滅させるために照射しますが、「温かい」程度ですので、従来の「ヤケドやヤケドによる炎症やシミ」といったトラブルの心配がありません。従来の脱毛理論である「いずれ抜け落ちていく毛」に対してダメージを与えるよりも、「バルジから生まれる毛の種を消滅させて、毛を皮膚に発生させない」ようにする方が理にかない、ムダ毛が生えてこない状態をつくることができる。

これが『ハイパースキンカレン』が「夢の脱毛機」と呼ばれている所以なのです。

 

誰もが考えなかった”発毛予防理論”に基づいて開発された脱毛機『ハイパースキンカレン』を無料カウンセリングでお試しください。